少し空きましたが、お元気ですが2010/02/14

またまた、寒くなりましたね。
ちょっと体調をくずし、少しお休みしてしましました。

今日は、バレンタインデーなど、どこ吹く風、
お父さんお母さん&子供たちと一緒に
節分祭公演の礼状発送などをした後
公演を振り返っての反省会&意見交換会を行いました。
カルピスさんからいただいたウェルチを飲みながら
笑いあり、涙ありの、親子の舞台裏話などもたくさん聞けて、
とても楽しい有意義な会となりました。

思わしくなかった体調も、
そんな話を皆さんから聞いているうち
前日までの食欲のなさがウソのように(笑)、
元気になってきました。
すごいなー皆のエネルギーって。

その夜は、いい気になり、銀座で芝居を観る事に。
ギーフォアシーさんというフランスの現代戯曲家の
翻訳劇(短編3本)で、彼の話は
とーーーっても風刺色が強く
基本ブラックユーモアのオンパレードなんです。
今回は特に強烈で、
なんというか…
脂っこいステーキを食べていたら、急に
機関銃で撃たれて瀕死状態の耳元に、
オルゴール置かれて延々鳴っている…。的な。
なんでなんだー(叫)!
…日本に帰りたくなった。日本だけど…。
革命を起こす国は違うな…。うん。